2008年12月31日

ありがとうございます

大掃除お済みですか?

みかづき、、今年はだめです。いや、今年も。。

やっと玄関の前の荷物を元に戻しました。

まー、心身ともに困憊。人生史上最低の状態ですから、、仕方ありません。
それでもこうやってブログ更新できるのは、強くなった証。
少しずつ人間できあがってることを証明できてるからかもしれません。
というか、そう思いたい。

毎年10大ニュースみたいなのを書いてましたけど、
今年はそういう気力もありません。
明るいニュースもあまり思いつきません。
それでも気になることは記録しておこうと思います。


@例の彼女が去る
 今年いっぱいで例のイベントの彼女が一線を退くことになったそうです。
 直前まで知らなかったのもショックを大きくしてます。
 最後までまともに話をする機会が無かった。
 失ったのに、まだその自覚が無いってなところなのかも。
 なんというか、イロイロ中途半端でした。今年は。
 まだ時間はあると思ってた甘えなのか、
 少し間をおくことで忘れることができると思ってたのか。
 今年の一番はその彼女からもらった(みんなに配ってたものの一つ)おみやげと
 彼女の最後の引退手続きを僕が担当できたこと。
 特に後者は偶然でしたけど、今まで生きてきた中で最高の栄誉と思います。
 悲しいけど、僕は幸せ者です。

Ayasudaくんのこと
 あまり多く語りたくありませんが、
 彼の死は人生の転機になるように思います。
 夏までに考えていたことと、夏が終わってから考えたことはまったく別物。
 僕の視野が180度変わったような印象さえあります。
 何とは分かりませんが、悟るものがあったのだと思います。

Bサブプライム
 一連の問題とその後の急速な景気悪化もまたとない経験。
 人生でこんなことは幾度もあってほしくない。
 yasudaくんの件と時期がラップしてるのも偶然とは思えません。
 事はずっと以前から着々と進行していたわけですから、ラップしているわけではありませんね。
 株価急落はものすごい勢いでした。
 株価上昇期、安定期ではできない稼ぎ方を実践しました。
 しかし、年初や秋前の損切により大きく利益をつみますことはできませんでした。
 昨年末、『来年夏には』と言っていたアーリーリタイアは実現できず仕舞。
 ただし、とても幸運でした。
 人生を生き抜くにいま少しの蓄えと備えが必要だということを知ることができました。
 そして、まだ、その準備をすることができます。
 あまり短い期間にこだわらず、ともかく、安全圏に離脱できる資金量を目指そうと思えるようになりました。
 そういえば、そう思えるようになるまでに、ほとんど病的に悩んだのも春先にかけての重大事でした。


来年のことは来年書きますが、
多分、足場固めをする一年になると思います。

ローマは一日にして成らず。
みかづきも大器晩成と言われるような一歩を踏み出そうと思います。

年明けからと言わず、昨日から実践していることもあります。
大掃除はまだですけど、、、

ともかく、前向きに生きたいですね。
まず、人間として生きてることが一番の幸せ。
来年もガンバロ。


今年も1年お付き合いいただきありがとうございます。
そんなこんなでまたやってこうと思います。

みかづき2.0.
来年は2.1くらいになるか!?

それでは良いお年を。

posted by C.C.C3 at 17:18 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

終わった…

人生また一つ終わった…って簡単に割り切れるもんじゃないけど、、、明日は大晦日だってのに、、、最悪だ
posted by C.C.C3 at 22:51 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛・幸せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

イベント前

イベントがぼちぼち始まろうとしています。今回は気持ち的にゆっくり。明日からどうなることでしょう。平和に過ごせますように。

posted by C.C.C3 at 20:01 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

もろびとこぞりて

この歳になっても、あんまり意味がわかんない曲です。

でも、初めて聞いたときから素晴らしい曲だと思ってました。

いつでも聞きたいと思いました。歌詞もずっと知りたかった…

でもうちは仏教でしたし、父は自分が知らないことを聞くと怒り出しました、、、母はそのころ既に家にいませんでした…

当時、望みをかなえてくれる人は周囲にいませんでした。自分で『聞きたい』と言うことが問題を解決することにつながる唯一の方法だということを理解できずに育ちました。今、かんじんのところでの引っ込み思案はこの辺から育ってると思います。

 

そういえば、と思って検索したら、今や動画サイトで聞き放題見放題。歌詞も調べるとすぐ登場します。

すごいすごい。

生きてて良かった。神様ありがとう!

 

神秘的、、って言葉がありますねぇ。僕はこれは西洋に向けたことだろうか?と思います。

普通、『来ませり』なんてなかなか言いませんよね。Joy to the Worldと一緒なのかどうか知りませんが、英語は『The Lord is come.』なんですよ。これに和訳あてたひとすごい!聖書の言い回しには人名から動詞も形容詞も神秘的な言葉がたくさん使われてます。日本ができて2500年、まさかこのときのために!?と思うような美しい言葉。

神様はすごいけど、神様がつくった日本人もやっぱり素晴らしい。僕は日本人で良かった。あ、でも、『Let earth receive her King.』なんて日本人には理解できませんね。。こういうのは残念だなぁ。自分の子供にはきちんとわかるような教育を受けさせてやりたい。

 

今年もクリスマスは一人ですねー。そろそろ誰かとケーキ食べたいものですねー。

ま、それでも、みんなが幸せならいっか。。僕もそれなりに幸せです。いや、とても幸せ。

もっとこぼれるほど幸せで満たされたら、きっと別け合える人が現れるんでしょう。

世界中、、、とまでいかないけど、読者の方に幸せを。

 

メリークリスマス!

 

posted by C.C.C3 at 00:01 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

12月満期⇒2008年総集

先週末で個別株と株価指数オプションが今年最後の満期を迎えました。今年は、あと少し、金と天然ガス、年末の株価指数が残ってますが、ほとんど終わりました。今年分は建玉ほとんどありませんので、実質修了。おつかれさまでした〜>自分

成績はというと、1月満期の一部を入れてようやくトントンというところ。年初の株価指数、9月の原油ETFの損切りが響きました。あと、アシを引っ張ってるのが、現物株の評価損。。現物は塩漬けにさえすれば、倒産しない前提でどうにでもなります。買い玉のヘッジにもなるし、多少の収入にもなる。まー、全治3年ってとこですか。あ、アメリカは3年じゃないか。

 

今年は冴えませんでした。。

が、頭打ち、下落、急落を経験できました。

そういう場合にどうすればよいかというのを実践で学べました。なかなかです。歴史は繰り返すので、次に景気が悪くなったら、多少はうまくやれる自信がつきました。ま、実際のところどーなるのか分かりませんが。

 

資金はぼちぼち増えました。ただし、半分は現物の評価損を補ってるようなもんです。

素人投資家、、我ながらしょぼいなぁ…(泣)

それでも考え方改めました。

私はサラリーマンなので、定収があります。着実に資金は増えます。3年が4年になるか5年になるか知りませんが、そんなのはたいした問題ではない。と考えることにしました。運が良ければ、3年が5年、、と思ってたけど、やっぱり3年になるかもしれません。運ではなく、今後の努力によってだと良いのですが。

ま、年200万円くらいはためることができます。焦らずいきましょ…ということで。唯一のフォローは円高。ほんの1年ほど前までは、『死ぬまで円安』と思ってました。それは変わらないかもしれませんが、ちょっとだけ波がたったみたい。もー二度とこないチャンスかも。だからこそ気持ち切り替えて働かなきゃ。

利益を追求しないと気持ち楽です。まー、それでも早く会社辞めたいなぁ。。

 

 

はい。

あと、ベトナム、ドバイ、タイにその他積立ファンドたくさん。。

今年は全部ダメ。

全治3年で済んだら幸せかなぁ。。期待薄だ…

こいつらはほんとに無いものとして、アメリカ一本でいく決心がつきました。がんばりますよー。

 

来年はどーでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by C.C.C3 at 23:36 | バンコク ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

燃油特別付加運賃

眠いのでサーチャージに関する衝撃のレポートです(嘘)。一番下まで読まないと衝撃は伝わりません(これはほんと)。

 

飛行機代のサーチャージの元ネタ。シンガポールケロシン。

20081216_RJETSIN5d.jpg

http://tonto.eia.doe.gov/dnav/pet/hist/rjetsin5M.htm

 

原油と表示が違うので分かり辛いけど、だいたい連動してる。

20081216_XLE-K.JPG

過去10年ほどの間の原油との連動具合。原油に対するケロシンの倍率。かなり大雑把にいって、だいたい1.5倍くらいで計算しとけば良さそう。

 

1月からのサーチャージは↓の表の通り下げられる。

http://www.ana.co.jp/topics/unchin/info_sub.html

『本運賃の改定の指標となる燃油価格については、改定時点における直近3ヶ月間のシンガポールケロシン市場価格の平均を用いることとします。例えば2009 年1月1日以降の燃油特別付加運賃額につきましては、2008年11月の時点で、2008年8月から10月までの3カ月間のシンガポールケロシン市場価格の平均が変動した場合には、下表に従って改定を申請いたします。』

ということで、8月〜10月の平均価格は116。

 

  60-70 〜80 〜90 〜100 〜110
NRT-BKK 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000


産油国が減産で下値をサポートするかもしれない。今後はロシアもOPECに同調する可能性もある。

が、ともかく、現状は原油が安くなってる。膨大に使われる車やその他の経済活動は停滞の極みと成れば、減産したら、余計に経済が低迷する可能性があり、そうなれば、世間の非難はなかなかのものになろう。

 

そこで皮算用。

今月の原油平均価格を45ドル、来月を今月+15ドルの60ドルとしてみる。

11月のケロシン価格は75ドルちょい。

12月と来年1月のケロシン価格は過去3ヶ月の原油・ケロシン倍率からケロシン価格を想定すると、それぞれ86ドル、105ドル。

4月からの燃油サーチャージの基準となるケロシン平均価格はなんと89ドル!

 

成田⇔バンコクは現状の12500円から更に半値!

なんと6000円になるかもしれません!!

あぁ、、またバンコクが近づいてくる。。

 

但し、前述の通り、産油国、、特にほんとに石油だけで食べてるような国は、もはや、60ドルくらいの原油価格では満足できないに違いありません。新年度の予算をいかに緊縮したとしても、40ドルや50ドルに設定してくる国はどれほどあるでしょう。ましてや、以前の30ドルなど。。石油は今でこそ重要な資源ですが、所詮は燃えカス。ほんの100年かそこらの散財の後、ふたたび、燃えカスに戻ると思います。たった、数百万年の人類の歴史の中、たった、200年にも満たない期間によくも私達はぶちあたったものです。。

仮に40ドルを維持したのなら、燃油サーチャージは撤廃されることになります。真の平和が…。しかし、残念ながら原油価格30ドル40ドルなどの水準は維持するのに無理がありそうです。

 

但し、サーチャージは幸いにして、航空会社が個別に設定します。そして、その金額は将来改定されうるもの。

30ドルや40ドルを望めなくても、その変化が緩やかでありさえすれば、航空機材や経営の効率化で運賃を下げることもできるでしょうし、燃料効率を高めることができるはず。

LCCの参入による料金競争にも期待したいところです。

それらの変化は今日や明日起きるものではありません。

原油価格はそれを助けるほどゆっくりであってもらいたい。そうであれば、長期的な原油価格上昇にも強い耐性ができると思います。航空会社もそうですが、我々利用者にも耐性をつくるための時間が欲しいところですからねぇ。。

 

とりあえず、来年はほんの僅かに原油安のメリットを享受できるタイミングがありそうです。

このあたりで一つパリでも行って、のだめ気分味わいたいところですかね。

 

 

posted by C.C.C3 at 00:48 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活/旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

派手

派手にやらかしました。かねてからつまらんタテマエを通すグループのマネージャについに言ってしまいました。

『たかだかそんな理由なんだ、、もっとマシな理由聞けるかと思ってた…そんな下らんことこだわっても仕方ねージャン』

 

まー仔細は書けませんが、ちょびっと図はこの場所に描けとか、数字はこのフォントじゃないとダメとか、そんな程度の話。

幼稚園の規則かねそれは??

といいたくなるようなものがずらり。

 

時給3000円もする人が昼間一日そんな下らないことに時間を費やしています。

私はとーにアホ臭くなったので、『それ、下らんのでやりません』と宣言しています。みかづきも受けますが、受けた瞬間にお茶くみの女の子に『ちょっと頼まれて欲しいんだけど』ともちかけます。以前の職場ではネコの手も借りたい状態だったので、お茶くみといえど、貴重な戦力として働いてもらってました。ちなみに、お茶くみというのはブログで便宜上のもの。実際には事務一般職で、お茶をいれるのがシゴトではありません。もちろん、仕様書のメンテナンスも業務の範疇。…なんですが、どうしたことか、小学生でもできるような簡単なことなのに、お茶くみのおねーさんではいけないのだそうです。

『契約が…』とか今度は見方だと思ってた上司が言い出す始末。『じゃ、契約書を見せろ』ということで(派遣社員なんですね)、契約書を参照してみると、これがまたナンも書いてない。一般的には仕様書の修正だろうが、掃除だろうがなんでもできそうに書いてあるのですが、『いや、ここの部分はこう解釈するんだ』という始末。そんなもん契約じゃないって、、、。

 

あまりにくだらないので、いつもは近寄らないよう、どんなに忙しくても無視していますが、今回、たまたま、すぐ目の前で『これがおかしい、いや、これはこうだから、、』と直属の上司とやりはじめられました。。

『うーん、、なんだろ?』と思わず、顔を出したのがいけなかった、、、。

 

『ここなんだけどさ、実は表示がずれるらしいんだ…』

と聞いてみれば、エクセルの画面表示が端末によって違うのはどうしてって話の模様。

そりゃ、エクセルだから、あてにならんよ。。といってみれば、いや、これは決まりだから、、。と。理由を聞けば、『みんなそうすることになってる』だそう。。はぁ、、。

で、冒頭のコメント。

 

あとは火に油みたいなもん。

相手も私と似たような性格なんで、なかなか折れない。更にあちらはタテマエ派。ホンネの議論に耳を傾けようとしない。私も同じ。

その人は、もう20年もそんなせせこましい決まりを守るのを生業にしてるんだそう。最初はまともな人だったかもしれないけど、『どっかで曲がっちゃったんだよね』というのが周りの評。つまるとこ、みかづきよりも10年も年配。下らんルールでも、普通の若手は意見しません。私の上司も、不満ぶちぶち言いながらもなんとかやってました。私は、顔出した瞬間にダメ出し。

 

相手も多少面食らったと思いますが、『まーまー』ととりなす、当の私の上司のとりなしに引き揚げていきました。

 

はい。。反省です。

つまんないことに口出すのやめとけばよかったです。

 

その後、同僚・上司とそれに関連するルールについて、少しつっこんで議論してみました。

が、やはり結論は『下らん…』ということで落ち着きました。不思議なことに、同僚も上司もそう思ってるようです。何で何もしないんだろ?明らかに悪しきルールで仕様書がどんどん読み辛くなっていくのに、、そんなつまんないことしてるんだったら、未だソースコードしか存在しない機能の仕様書おこせば良いのに…

 

実践の現場というのはとても不可解。

まー、クレヨンでお絵かきしてようが、美しい仕様書を書こうが、報酬は同じですから。。

理想を追求するというのはふさわしくないのかもしれません。

この現場の経験が将来何かに生きるのだろうか??人生かけてとてつもない茶番につきあってるんじゃないだろうか???という疑問が日々募ります。

 

 

 

posted by C.C.C3 at 21:43 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

12月第二週

長い一週間が昨日で終わりました。ほっとしています。

20081214_ES.png

ビッグ3救済が見送られた時はどうなることかと思いましたが、市場はほぼ織り込み済みでした。同様は少なく、むしろ、もっと本質的な対応を期待しているように見えました。

みかづきの取引はESに戻ってきました。1年ぶりに中心的な存在になりつつあります。急落と急騰、どちらも恐れていますが、幅広いレンジをとって、ゆっくり建玉してます。

 

為替は正直に反応していて、先行きを完全に織り込んだようには見えません。

みかづきは資産がほとんどドル建てですので、ここ3ヶ月で1割を失ったことになります。反面、10万ドルは近づいてきています。1ドル100円だったころ、10万ドルは1000万円でしたが、いまや100万円引きの900万円で到達できます。アメリカは越えなければならない壁がまだまだあります。円に対してはもう少し安くなると思います。。というか、まぁ、円が半年前から価値を保っているだけの話ですが。日本人としてはまさに100年に一度、、、かどうかは分かりませんが、少なくとも、プラザ合意やアジア通貨危機以来、20年、10年に一度のチャンスであるのは間違いないと思います。今後も10年、20年したら似たような小さな危機がおきるかもしれませんけど、その頃には今より若くなくなっています。少ないチャンスは活かしていきたいものです。

さて、1ドル90円を割るような水準になりましたので、送金した円を一部ドルにしました。今後も状況をみながらゆっくりドルにします。

日本も景気が悪いそうですが、全治3年とか言って、借金の言い訳をするのは、ある意味、世の中にあわせたことなのかもしれません。日本的『Kikubari』とでも言うのでしょうか。日本だけこんな時期に飛びぬけてはいけない、、と政治家は思っているのでしょうか。日本は凋落の一途。ほんとに100年に一度のチャンスだったらどうするんでしょ。もっと自国のことを考えてもよいのに、、なんて思います。。が、まぁ、そんなに深く考えてるはずありませんね。今がよければそれで良い。彼らに将来の心配は要りませんからね…

20081214_GC.png

金は急騰した後、急落。同じ水準に戻しましたが、ボラティリティは高くありません。今週は急騰時に建てたヘッジ玉を少し落としました。ここからエンジンがかかると困りますが、年末なので、資金の大移動は無いとふみました。でも、出来が少ないので、上下は大きい。もしかすると、9月10月の高値を試すことも年内にあるかもしれません。

先物で数日100ドル200ドルの急騰は個人投資家にはかなりの影響があります。あまりたくさん建ててるとエライ目に合うのが分かりました。2月限で勝負に行くのは年明けになりそうです。金は流動性があまり高くないですねぇ。。ETFはものすごい取り組みがあるのですが、証拠金が高い…

一長一短ですが、資金に乏しい個人には断然ETFの方がやりやすいように思います。

 

20081214_CL.png

そして最後に原油。

先週末40ドル台に迫った後、今週は上伸しましたが、2,3ヶ月の短期間ですら、さざ波がたったようにすら見えないほどです。底を形成して、この後反騰、、そんなサインを見出すにはやや恣意的に値動きを見る必要があるでしょうか。

燃料電池、太陽光、原子力、バイオエタノール、、どれも明日明後日原油にとってかわるなんてことはあり得ません。仮にそうだとしても、石油は繊維にも使われてますから、やはり石油がその価値を失うには時間がかかります。商品市場から投機資金が全て逃げても、世界の人口は増え続け、更に、中国、インドなど大量の人口を抱える国の高成長はいぜんとして続きます。まぁ、原油市場も悪くても横ばいくらいにはならないと『おかしい』といわれるかもしれません。かといって、『75ドルくらい』とか言う王様がおいでなのも困ったもの。石油生産国は50ドルくらいで予算を組んでいただきたいと個人的には思います。100ドルや150ドルからすればずいぶん安いですが、50ドル手前まで落ち込むことができるなら、75ドルというのはちょっと高い、、と庶民には思えます。市場が一定なんてこともありえませんから、ここはせめて40ドルから70ドルくらいの幅で考えてもらえないものかと思います。

つまるとこ、原油の価値はゼロにならず、一定程度の価値を持つ。そして、一定以下になることを嫌う強い圧力がある(逆の圧力も当然ある)。ということ。

大まかに言って、現状の半分の水準になるのはおかしい気がします。生産国が生産調整でかつてない規模の減産をするなら、10ドルや20ドルは水準が切りあがることはあるかもしれません。150ドルになっても、政府は備蓄を振舞ってはくれませんでしたから、そういうことは当てになりません(アメリカはやるつもりがあったようです)。あとは世の中の景気がどれほど悪くなるかどうかということ。。想像を越えるものなら、40ドルを割ったり、そこらの水準でしばらく定着することもあるかもしれません。でも、湾岸戦争の頃、20年前の30ドルとかいう水準にまで下がるとは思えない。世界は効率的になったけど、やっぱり、石油を垂れ流してるし、その量は圧倒的に増えてるから。やっぱり、30ドルから40ドルの間辺りに現状の底があると思う。すると、現状の水準はそこに近いと言えなくも無い。よくもまぁ、こんな短期間で調整できたものだというくらい見事に下げてます。

この原油市場は少し前に取引を再開して、金、S&P500と共に主力。割と大型の商品で、ボラティリティが高いので、とても稼げます。利益の額、取引枚数共に金や株価指数、現物をしのぐほどのものです。もちろん、先物でなく、ETFの方が証拠金が割高な分、精神的安心度が高いようにも思います。ただ、夜も眠れない、、というほどの緊張を伴うことはありません。証拠金の効率のよさを生かしながら、利益を得ることができるとてもバランスの良い市場だと思います。

難は流動性。全ての取引を先物で出来れば、証拠金としてはとても効率が良いです。例えば、私は100ドル稼ぐのにだいたい10000ドルを必要としますが、先物なら2500ドルくらいで十分です。先物だけなら、現物でポートフォリオマージンを適用されたくらいの効果があることになります。しかし、日中も商いが薄いことが多く、取引には忍耐が必要です。IV急変時にも反対売買がすぐにできるとは限らず、現物市場でヘッジ玉を入れることもあります。また、IVが急騰すると、必要証拠金が目に見えて大きくなります。IBの証拠金画面で、必要証拠金が瞬きをするたびに増えていくのを見るのはあまり気持ちがよいものではありません。

その点、最初から証拠金の高い現物ではそのようなことはありませんから、気持ちに落ち着きがあります。まぁ、先物を見てるから、現物が落ち着いてるように見えるだけかもしれません。片方だけ、、というよりは両方を負担にならない範囲で扱っているというのが強みになっているようにも思います。

他に違うのは手数料。現物なら、枚数を重ねるほど手数料が割安になります。10枚単位とかで注文を出せばすごく効率が良い。でも証拠金はやっぱり高い。。手数料がちょっと高くても先物なら構成が大きいから、最小ティックでも稼げる。。。一体、どちらがよいのでしょうね。。

バランスは模索中ですが、金も原油も指数も全てを単に1銘柄として、現物と同じ扱いにしてしまうのが気楽だなと思っています。現状は先物の比率はかなり高め、、。資金が増えるにつれて、その割合が徐々に低下していくのかなぁと思っています。同時に利益も追求したいので、相反する目標に立ち向かうことになりますが、、。利益を追求するよりも、死なないことの方が重要です。瀕死の状態で最高益を確保するよりも、気楽にそこそこの利益を確保した方がずっと良い。場合によっては、あまり利益にならなくても、、、もしかして、ちょっと損をしたとしても、夜も気になる、、ってよりは、気楽に過ごせる方がずっとよいです。

そのことを忘れずにバランスをとっていきたいと思っています。

 

長くなりましたが、今週は原油と株価指数、それに現物オプションの満期です。今年最後の決算と言えます。

今年は現物の減価、ドル安でかなり手痛い1年でしたが、自分の取り組む道がとてもはっきり見えるようになりました。サラリーマン生活が長引くことをもう悲観はしません。むしろ、安定的に目標に近づける方法があって良かったと実感を深めています。

本格的に総括するのは来週の楽しみとして、今週は残った僅かな余裕資金の中で少しでも利益を確保できるように努めようと思います。

気を抜かずに行こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by C.C.C3 at 17:16 | バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

しぶとい

ビッグ3への融資はちょびっとだったけど、それは失望ではないみたい。ブッシュが今月潰すのではなく、来月、新しい大統領に判断を委ねることのようで、少し安心感があるのだろうか。

株価を見てると、この辺で底を確認したいように見える。あきらかに震源地はアメリカで、これから、景気の底を探る展開のはずなのに、株価はとてもしぶとく見える。

『このまま安心してはいけない』と首筋から声が聞こえるけど、少なくとも、それは今月や来月中旬までの出来事ではないと思う。

 

なんだか煮え切らないけど、不可避な出来事はすぐにはやってこない。時間が必要だ。もちろん、統計発表は前倒しにはならないし、給料は普通月に1度の支給だ。年末商戦の結果は今日や明日にはまとまらないし、住宅価格が調整する様子も今月や来月には分からない。だからイロイロと時間がかかる。

幸か不幸か真綿で首がしまるのかしまらないのかをジワジワと確かめねばならない。

 

そして、ボーナスが僕にはやってきた。

実にありがたいことだ。今年は昨年より5万円アップ。今の会社では2つの制度がある。昔役人だった頃に雇用を受けたものとそれ以外。前者は無駄に高い体系を維持しているため、ボーナスの平均支給額には已然届かない。実は、今年、平均年齢に到達した。社内では退職が近い年寄りほど多く、我々バブル崩壊世代になるほど少ない。我々以降は採用を平準化しているため、寸胴だ。

退職世代が多いため、イワユル2007年問題に直面して、直上の世代は続々管理職に召抱えられた。管理職というのは会社の奴隷でしかないから、それをうらやむわけではないけど、そんなわけで、非常に我々と近い世代で管理職のポストは全て更新されてしまった。

誰も声をあげないが、一般社員から管理職になることを『出世』と呼んで『評価』とするなら、我々の世代は非常に稀にしか出世できないことになる。

私の同期は会社でちょうど真ん中の世代にきた。余命あと20年にして、出世の道が完全にたたれたと言って良い。

 

『それでよいのか?』と聞くが、それを真剣に考える者は見当たらない。多分、思っても声には出さないのだろう。

自分の2,3年上なだけの社員が飛び級で出世するのを前に、自分達は階段を一つ一つ登ることしか許されない。

世代間の不公平をとても感じるのは私だけだろうか?

 

高度成長期を支えたが、無駄に厚遇を補償されていた団塊世代。60代。

団塊直後の世代も厚遇の恩恵を受けている。50代。

40代は我々の直上の世代だ。団塊世代の穴を埋めるべく彼らが盛んに入れ替わりを演じている。今後の会社を牽引するのは彼らだ。

そして、我々30代。前述の通り、管理職ポストは全てフタをされてしまった。新たにポストをうむのでなければ、出世は難しい。

20代は我々よりも少し就労条件が良い場合がある。氷河期が終わり、景気が良くなったおかげで、奨励金が支払われるようになった。1年目から3年目くらいまでの間、入社の奨励金として年10万円単位の特別手当が支給される。まぁ、おかげで、4,5年目まで給料がさっぱり上がらないと言っていた若手がいたものの、我々と比べるとずいぶん恵まれていると感じる。

 

並べてみると、一番待遇悪いんじゃないか。。と思える。

まぁ、良いことと言えば、40代の新管理者に歳が近く、割と親しみを感じているというところか。直接意見を言えるほどの良好な関係であるから、意思疎通して、アイディアは会社に大きな影響を与えると思う。それを新たなモチベーションにかえれる同僚は多いようにも思う。

しかし、管理者になるのと、一般社員でレベルを稼ぐのでは、賃金上昇のスピードが全く違う。同じ1レベルといっても、そもそも、上昇幅が違うのだ。もちろん、職位の高さは責任を伴うけれども、たいした仕事をしてるわけじゃないのだから、それは問題じゃない。

同じ大したことをしないにしても、働くのは一般社員。後ろで見ていて直接手が下せないのはもどかしかろうが、采配もふらず居座っていながら高い報酬を得ることができる立場には腹立たしさを感じることがある。せめて、シゴトをしてもらいたい。。

 

まーそんなわけで、ボーナスが平均支給額を越えるのは1年遅れということになりそうだ。

口惜しいが、それでも幸せだろう。

おまけに円高だ。

借金を返すのか、投資額を増やすのかはやっぱり大きな、しかもとても贅沢な悩みになった。

結論は大半を投資に、借金はいつもよりも多めに、ということにした。低金利はまだまだ続きそうだから、返済はボチボチでも良い。不幸中の幸いで、世界不況は続きそうだから、全額を投資に回すほど焦る必要もなさそうだ。ただし、目先は不安定で、夏まで行動を起こさないというのでは為替変動をかぶりすぎる。投資にもある程度の資金をまわそうということ。

 

そういえば、海外投資家の引き上げは年末で一段落だろう。

その後の再投資はしばらく期待できないかもしれない。困ったものだが、日本には1400兆円も資金がある。企業を含まず個人が持っている。最近は個人も割安を買うという行動に興味を示している。今後、ちょっと株価が上昇したら、どのように利益を確定するのか、興味があるところだが、絶対的な株価水準を安いと感じて投資する個人が増えるのはよいことだと思う。1400兆円のほとんどは高齢者の持ち物かもしれないが、現金以外への配分が始まらないとはいえない。若年、中年の個人はもしかすると、積極的に資金を証券市場に投じるかもしれない。

うまく資金を誘導できれば、2兆円とか3兆円はかんたんに動かせると思う。経済対策で財源を探すのに苦労しているが、日本の個人はポンっと出してくれるだろう。直接は使えないが、証券税制は奇々怪々なルールを改め、税率を一律5%とかに軽減すれば効果的だろう。配当の非課税枠を広げるのも良いが、5%くらいに軽減しても良いと思う。

もっとおカネを動かしたいなら、非課税枠を増やせばよい。下らんルールはなしに一律非課税にしたら、それはすごいだろう。

株価が上がればいろんなところに良い効果があるだろう。税金減るから、経済対策が打てない、、のではなく、税金を減らして、経済対策する方法だっていくらでもあるんだ。庶民の多くはそれを望んでいる。

政策に期待はできないが、、万が一、まともな対策ができたのなら、日本は驚くほどのパフォーマンスを発揮できるだろう。まぁ、現状の株価水準なら10%や20%は楽に押し上げる力を個人は持ってる。ともかく、無能な銀行に預けておくだけ、、という最悪の中の最悪の一手だけは打たないような政策を期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

posted by C.C.C3 at 01:39 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

来年の話

新しいポストの提示がありました。本省にご栄転…か!?

でも、あんま新しいことやる気起きないので、受けるかどうかは分かりません。

 

定年をひかえた老体はこんな気分なのかも。

雇用延長、知識伝承のため好待遇での継続勤務を示す会社、悩む当人、、といったところでしょうか。

ある意味幸せな状況ではあります。

 

久しぶりに言葉を交わすと、やはり仲間は良いと思えてきます。

但し、電車乗ってる時は、『やっぱ行くのやめようか』と何度も思います。

 

まー、またあと5年かそこら続けるかどうかの瀬戸際。

辞めるのは簡単。実際そう思ってましたし。

 

とりあえず今日のところは率直に難色を示しました。

『それヤダ』って。

 

 

現時点では結論出さず。

しばらく寝かせましょ。

 

posted by C.C.C3 at 23:33 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

プライオリティパス

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届きました。

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ブラックのフェイスはやっぱかっこいーですねぇ。

早く使いたいな〜

 

 

 

 

posted by C.C.C3 at 22:12 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活/旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビッグ3支援

とりあえず年は越せそうだけど、こんな調子でだいじょうぶかな?

明らかに『ツナギ』で、人によっては2500億ドルくらい必要だという人もいるくらい。GMはあと4年で労務費をトヨタ並にすると言ってる。ほんとにそんなことができるんだろうか?一時代をつくってきたOB達に厳しい選択を迫らなければならないんじゃないかと思う。チャプター11というのを適用しないと、年金減額は難しいというような話を聞いたことがある。ほんとんとこどうなんだろ?

個人的には『潰しちゃった方がいんじゃない?』という気がしてきた。

来年9000億円も研究開発費を出せるトヨタと、給料の支払いにも困る会社。5年後どっちがすごいでしょう?って聞いたら、間違いなくトヨタってこたえるだろうな。。

 

ビッグ3 支援3兆円要請 再建策提出

大雑把に言って、ビッグ3は全部合併してミドル1くらいになったらどうだろう。

いきなり潰すと困るというなら、今回のように小出しで救済する。その度に厳しい再建策を迫り、前回の対策の実行を確認する。

リストラで退職金を手当てしないといけないなら、それを政府が貸す。代わりに合体して規模を半分にしろ、、ってな具合。

 

別な観点は、半導体みたいに、外国に売り払ってしまえばよいという気もする。

そもそも業務提携して親交を深めているんだから、日本や欧州の会社ならなじみは速いだろう。日本人はリストラで首を切るのが嫌いだから、もしかしてうまいこと波を乗り切るアイディアを出せるかもしれない。買収の条件に賃金カットを盛り込んでもよいかもしれない。そういう話なら、もしかして、アメリカだけでなくて、日本の政府や銀行も資金を出して協力できるかもしれない。何しろ、日本は無傷(なぜか、自ら不況に追い込んで困ってる…不思議な国)。チャンスだから、そういう方向を模索しても面白いかもしれない。あ、もうしてるか、、

 

ちなみに、みかづきはGMの株主(ほんの一口)。でも、アメリカが早く立ち直れるなら、さっさと連邦破産法(11条)適用ってなことにしてもらった方が良いと思う。

もちろん、できればつぶれない方が良いけど、、、

 

まー考え方としては、日本の年金の末路を見てるよう。。

老人は昔頑張ったからと厚遇してると、現役では支えきれなくてパンクしてしまうというわけ。

終身雇用もずいぶん昔に破綻したし、皆が幸せになろう方式の制度というのは長続きしないものだ。共産主義、社会主義も同じ話と言えるかもしれない。

結局、現在の市場経済というのは、人類を幸福に導くものではないということかもしれない。先進国の住民には、カネはあっても笑顔が無いから。昔ながらの暮らしをしている新興国は貧しくても幸せそうだ。これはすごいヒントだと思うけど、何かを実行できる人は少ないように思う。無論、国家単位ともなれば今更どうしようもないんだろう。哀れ人類。

 

 

 

 

posted by C.C.C3 at 17:09 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

日本の政治はトロイ

ココに来て、支持率も低下してるらしい。だから言ったのに。期待しちゃだめだって。

一時期は解散しないことにすら指示があつまったそうだけど、手のひら返して支持率低下。政治家が役に立たないのは分かってるけど、国民の優柔不断さもたいしたもんだと思う。

 

100年に一度とか言ってたけど、経済対策はさっぱりまとまらない。そういえば、12000円くれるってのは12月にはやりたかったんじゃなかったっけ?民主党は大した対案出せないくせにとりあえず反対してる。自民党は民主党を見て、法案提出を見送るのだそうな。こりゃ、卵と鶏の世界。

アメリカではまだ政権に就いてすらいない大統領が、次々と人事を固めて、現政権からのスムーズな移行に注意を払ってる。そうした行動を全世界が信頼して見守ってる。日本は中継ぎの代表が、欲をさらけて粘ってる。スムーズな移行もなにもあったもんじゃない。国民と合意できていなければ、そもそも、仲間内ですら認識あわせが済んでない始末。総理大臣とはそんなにエライのか?

それならそれでリーダーシップ発揮してくれれば良いが、そうも言わず、結局、100年に一度とか言う割にはいつもどおりのんびりと何も決まらない。ともかく、『財政出動する』ということくらいはやっと合意が出来てきたようだ。30兆円堅持だとかプライマリバランス黒字化堅持だとか、まーそれはともかく、危機なら危機らしくさっさとやることやればよい。そうしてから、おちついて、『危機だったのでちょっとやりすぎたから、30兆円は越えるよ。国民の皆さん後説明でごめん!でも、急がないといけなかったんだ』とこうくるなら分かりやすい。でも、結局、国民には何の説明も無い。財政再建棚上げ…は、そんなこったろうと思ってたからおどろかないけど、その程度ですったもんだするとまでは思ってなかった。想像以上にひどい。

 

どうせばらまくなら、法人税でも引き下げればよいのにと思ってたら、それは3年後だそうだ。全治3年と言って、100年に一度の危機とか言うのに、、、しかも、数日前には『賃上げ』を企業に要請してた。なんもしないでそれはできんだろ…せめて法人税下げろよ、、と思ってたら、大事なデザートは3年後に棚上げだ。それをしないで、企業はどうやって原資をひねるんだ?だから不況だってのに、、。全治3年で、直ったときに法人税下げてどーすんだ?

法人税下げ⇒行政の無駄省き

これで十分な経済対策になろうものを。。それで足りんなら弱者に金をばらまけば良い。ただし、個人的にはカネを撒いても全く無意味。そんなことするなら、今すぐ米や小麦、野菜に果物など一次産品の消費税を0%にするくらいのことをして欲しい(ちなみにいきなりそんなことされても、POSなどオンラインシステムはついてこないから実現は難しい)。3年後といわず、来年にでも食料や生活必需品の消費税を引き下げても良いと思う。だから、消費税は廃止で、VATの導入ってとこだな。3年後に加工品やサービスの付加価値税は5%を10%にしても良い。でも、今、やれることをやってもらわなきゃ。

消費税を下げるなら、当然セットでくるのは対応する行政費用の削除だ。これは無条件にやってくれれば良い。どうせ、行政の大半は無駄の塊だから。足りなければ国債で補おう。誰が買ってくれるか分からないが、少なくとも中央銀行は今なら増刷のチャンスだ。アメリカもヨーロッパも同じ方向に動いてるから、日本で多少カネが増えても、相対的に円の価値は下がらない。言い換えれば、日銀はもう少しやることがあるっていうようにも取れる。アメリカは政府と中央銀行がほとんど一体となってるけど、日本でも同じくらい一生懸命仕事してもらえば、見違えるほど日本は元気になるだろう。

結局、100年に一度とか言いながら、誰も身にしみてないし、そういう危機感を持ってないということだろう。実際、日本にしてみれば、そこまでの危機ではないが、それならそう言ってくれれば良い。単に無駄遣いしたいがためにそういうことを言い出している政治家には本当に失望する。

 

一つだけ不幸中の幸い。世界中が一斉に不況になったおかげで、日本の未来は少しだけ延びた。円が世界中の通貨に対して高いなんてことは今後100年、決して起こらないだろう。そういう意味では100年に一度の危機、、というのは100年に1度のチャンスということになる。私の生涯ではもう二度と起きないほどのチャンスということだ。

ほんとにこの国に未来はあるんだろうか??

そんなことを考えるが、逆境をバネに、、というのはまさに今のことのような気がする。

posted by C.C.C3 at 22:15 | バンコク ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

政権崩壊

Image2008-12-02_233850.jpg

タイの与党が解党。政権崩壊だそうな。

すごいな>タイ

これも民主主義の力…かどうかは思うところもあるけど、国民が自分達のことを考えて行動を起こして結果を勝ち取ったというのはすごいなって純粋に思う。事情は違うけど、同じことをする力は日本には無いなぁ。

タイは今たまたま新興国って分類されるだけで、歴史は十分に長い。やっぱすごい。。

 

とりあえず空港再開は喜ぶべき??

posted by C.C.C3 at 23:43 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

引退の話

来年で今の職を退くことにしました。yasudaくんが亡くなったのでかなり気が抜けてしまいました。特段の友人というわけでも無かったんですが、、、不幸というものですね。。今はしみじみ。

心の中で雪崩が起きたように、気持ちが弱くなってしまいました。崩れて谷底に雪がたまるのではなく、そのまま蒸発してしまったように、何かの情熱が消えうせてしまいました。

今、イベント活動は変化の真っ只中。話を聞くと、心にわきあがる気持ちもあります。まだどこかで無理をしているのかもしれません。

それでも引退のための行動を淡々と進めています。我ながらこの行動力はさすが、、と思いますが、15年も積み上げてきたものをこうもさっさと崩せるんだなーという驚きもあります。最後に残るのは人の心…と学びましたが、どうやら、それは『一番苦手なもの』というのも良く分かるようになってきました。それじゃ人生つまんないだろ、、と思いながらも、そこが一番苦手…。そういえば、保育園の頃から人見知りが激しかった…。ま、長生きするのでこれから直していくつもりです(人がたくさんいるコミュニティなので、練習するには良かったと思うんですがね…それでも、怖いんです)。

 

さて、そういえば、ちょっと前までレイヤ子さんに熱をあげていました。その熱も消え失せました。冷めた…というか覚めたんでしょうかね。どこかで無理してるんじゃないか??と心を探りますけど、どうも『自分は冷静なんじゃないか?』と思います。アレだけ好きだったのになんででしょ?今見てもものすごくきれいだなーっては思いますけど。。

で、そのレイヤ子さんも来年引退の方向だそうです。なんだか示し合わせたように…というか、僕が失意で後を追ってるようにしか見えないかもしれませんが(泣)、、急激に現場を去るようです。

結局、全然仲良くなれませんでした。。そこは残念ですが、今はなぜか、『健康な毎日』が幸せです。『生きてるっていいな…』と。全然話は違うんですけど。。ほんと不思議です。

 

全部が全部来年の話。まだまだの時間があります。もしかして、何か変わるかもしれません。私が変わるかもしれませんし、周りが変わるかもしれません。可能性は否定せずにいきたいと思います。

自然体が一番。。

いー歳なんだし、あんまり無理せず、基礎鍛錬を再開しようかってなところです。

 

posted by C.C.C3 at 23:04 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする