2009年01月30日

決算x人員削減x失業率悪化

昨日いろいろ書いたけど甘かった。世の中景気が悪い。

決算が出始めた。ひどい赤字だ。あまりにひどいので人員削減も止む無しと思ってしまう。

しかし、ちょっと違和感を感じる。大企業は小回りが利かないのは理解できる。しかし、私には『ノウノウと』経済の変化を見逃したようにも見える。例えば日本のPCメーカは低価格パソコンへの追随が遅かった。今でも一線を画す戦略をとると言ってるところもある。

それに比べて、リストラの決定は早い。赤字になったと思ったら、もう『2万人削減』とか言い出してる。

これじゃ、『企業は雇用を守るように』と言われても仕方ない。

 

アメリカの住宅の話じゃないけど、底を見るまではまだ時間がかかりそうだ。年度末はどうなるだろう?

 

 

ちなみに。

昨日の民主党の代表質問。

『自民党は7000もの支部を抱え、収支報告もままならないところもある…不要な試算は国に反しては?』なんてこと言ってた。なかなか良いこと言う、と思ったが、テレビのニュースでは紹介されない。自民党に限らず、税金無駄遣いしてるのに、少しも襟を正そうとしない。収支報告すらできないなんてどうなんだろう?こういうところしっかり報道すれば良いのに。

消費税がどうこう言ってるけど、そんなことよか、なんのために使うのか?どんな良いことがあるのか?これから日本をどうしたいのか?まーまずビジョンを展開してくれないだろうか?意味わからず消費税上げよう…って全く意味がわからない。報道業界がそのへんわかりやすくフォローしてくれると良いのに、残念。

そういえば、年金ってどうなったんだろう?まだ2500万件も未処理なのに…

今日の自民党、、経済財政諮問会議を廃止してはどうか?という質問が出る始末。あー、、元に戻ってきた。民主党のおじさん、『…日本は滅んでしまいます…』だそうで、、まさにそのとおり。

国会中継見てて、『ちょっと面白いかも』って思えたのは新しい発見だったけど、まー聞いてる端から突っ込みどころ満載。一体、彼ら、何がしたいんだろ?

 

 

posted by C.C.C3 at 21:37 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

派遣切りと言うけれど

一部の甘えてる人たちに物申したい。

 

確かに派遣で働いてる人は、その会社の正社員に比べて不利な面があると思う。例えば、私が働いてる会社だと、まず給料が少ないし、有給休暇もほとんどない。正社員が使える施設を派遣の人は使えない。もちろん、最近問題になってるように、派遣の人は気軽に切れる。雇う側からするととてもありがたい。大して難しい仕事をしてるわけではないから、全員が大学院卒である必要はない。高卒で、日本語を理解できて、常識的な行動ができれば仕事するに十分。役人相手の仕事をするから、交渉にあたる人間は高い学歴が求められる。しかし、実働部隊は一般的なITの知識があれば、専門学校卒で十分。そんな感じだ。

さて、私の業界はともかく、製造業の人たちは仕事が無くなって大変だそうだ。

しかし、大変と言うけれど、ほんとに額面どおりに大変なんだろうか??と疑問に思うこともある。

日本の不動産バブル以降、社会構造の欠陥にはまり、弱者となった人たちはたくさんいると思う。そういう人たちには古来日本にあったような救いの手が差し伸べられてよいと思う。しかし、間違いなくそれだけじゃない。水が高いところから低いところにしか流れないように、だらだらと派遣に流れ着いた人たちが大勢いる!

誤解しないでいただきたいが、派遣で働くことを批判するつもりはない。前述のように日本の経済を支える実を担っているわけで、必要だと思う。報酬が倍と半分くらい違うこともあるのに、場合によっては全く同じ業務にあたることもある。それでも懸命に働く彼らを尊敬している。

もちろん、私が気になるのはそういう人たちではない。

 

どうも世の中に甘えてる人がたくさんいる。

『辛いから嫌だ』『給料が割りに合わない』なんてことを平気で言う。無断欠勤する。『イメージと違った』など、勝手な都合でさっさと辞める。。などなど。

真に職に困っているとは思えないような人がなんと多いことか。

もちろん、そういう人たちは一部であって、大部分じゃない。推計でしかないが、多いものを参照しても2割とか3割とかいう程度だ。若い人が多いが、30代の人でもそうした人が多数いるらしい。

一方、そうした中、ほんとに日々の生活に困る人もいる。ほんとに救うとしたらこっちだ。

ただし、手を差し伸べてもよいとは思うが、テレビの報道を見てると、『もうちょっと何とかなるんじゃないの?』と思う場面にも出くわす。『仕事が無い』と言いながら、『エアコンのかかった部屋』で、『コタツ』にあたり、『ポテトチップを食べ』ながら、『テレビを見て』いる。。など。食事はコンビニ弁当だ。『仕事が無くて、コンビニ弁当』と聞くと、やや哀愁を感じるが、その実は違う。コンビニ弁当は高い。自炊すれば200円とかからないものが平気で600円や700円する。だいたい、エアコン+コタツってなんだ?困ってる実情だったら、せめてテレビの前だけでもハンテン着てコタツでみかんじゃないのか??

まー、貧乏のきわみで心まで貧しくならなくてよいが、『仕事が無く』て『困ってる』というのはほんとにほんとなのか?と疑いたくなる人もたくさんいるようだ。

 

でも、ほんとに困ってる人がいるから『今度は日雇いは禁止にしよう』と来た。なんだそりゃ??

悪いのはグッドウィルみたいな業者、監督できない当局、そして、適切な労働分配の仕組みをつくれない社会。言ってみれば、日本全体の悪事だ。

結論=日雇い禁止

というのはさっぱり理解できない。

日雇いで働きたかった人、日雇いでしか働けない人はどーすんの?

ワークシェアとかなんとか言ってるけど、後付でそんなこと言い出しても間に合わない。日本にはそういう風土が無かったんだから。

やるなら、『そういう方向も含めて並行で改革しながら』、『徐々に』日雇いを規制する、、というくらいにしないとだめだろう。とうてい、1年や2年の過渡期を設定したくらいで解決できる話じゃない。

 

正規社員かパート・アルバイトしか無かった社会に、派遣業界なんてものができて、新しい働き方ができるようになった。自由を好む人、既存の枠組みに疑問を感じる人などたくさんの人が『それは良い』と新しい道を選んだ。『給料が安い』『雇用は不安定』だけど、それを『是』として働いてきた。これは良いことだと思う。日本国民は全員一生サラリーマンでなければならない、、なんて法律があったらとても迷惑だ。そうでない生き方が切り開かれてすばらしいと私は思った。

問題は、自立できない人が多数混じりこんでいたことだ。

終身雇用が破綻したのと同じように、日雇い労働で人生をずっと支えられると考えるのはあまりに甘い。自分は大丈夫。まだ若いし。。などと真剣に現実に向かわなかった人がたくさんいたのが問題だと思う。非正社員で生きる道が増えてからこれほどの不況を経験したことは無いから、このような流れの中で社会を成熟させていけばよいと思う。しかし、行政・立法は、規制を復活させてきた。規制の対象業種というのがあるが、社会は変わっていく。同じ業種が同じ規制を受け続けるのはそぐわない。どうせ見直しなどしないのだから、規制は無駄だ。すぐに社会の足をひっぱる枷になる。むしろ規制を緩和して、市場にまかせた方が良いだろう。『製造現場でなければ嫌だ』とわがままを言う人には、『じゃ仕事あるけどもっと安いよ』みたいな条件の働き口がもっとあって良いだろう。

そういえば給付金などと言って2兆円かかるそうだが、それだけ金が余ってるなら、いっそのこと、人材が不足している業種にまとめて優遇交付金としてばら撒いてしまえばよい。例えば、介護の現場で仕事を始めたら給料に10万円上乗せ。介護の現場は厳しいけど、10万円くらい上積みすれば金額的に妥協できなくはない、と思う人も出てくるだろう。給付は企業にではなく、個人にだ。短期間で辞めた人には厳しい罰を与える。2兆円もあれば、2000万人の非正規雇用者を救える。現場レベルなら100万人で十分。10万円を100万人に10ヶ月で1兆円。。まだ1兆円甘るから、学校の耐震化にでも、橋脚の補強にでも将来無駄にならない投資に使えばよい。それくらいメリハリをつけてかないと世の中立ち直れないだろう。

まーそんな前に、『今のままでほんとに大丈夫か?』と、深く自分に問うてもらいたい。…と言って、無しに暮らしている人に、そんな言葉が届くとは思わない。が、少なくない割合で、自ら望んで現在の境遇に入り込んだ人たちがいる。止む無くそういう道を選んだのではなく、自ら望んでそこに来た人たち。そういう人たちを放置してまで派遣切りを批判する気にはなれない。

弱者保護、、みたいな論調で一辺倒になっている風潮には反対の立場を取りたいと思う。

 

 

 

posted by C.C.C3 at 22:55 | バンコク ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 経済一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

4月以降のサーチャージ

4月以降の燃油特別付加運賃がかなり下がりそうだ。

4月の改定は2月に発表される。算定期間は11月から1月。すでに1月は1週間を残すだけ。という時点のシンガポールケロシン価格推移が下のグラフ。

20090124_sk.jpg

金曜日までの直近の平均値は65ドルちょい。残りの期間で毎日5ドルずつ上昇して80ドルになったとしてもやはり平均したら65ドル程度。

こりゃ間違いなくサーチャージ下がるぞ!!

ヨーロッパ \5,000

60-70$

  \8,000

70-80$

  \11,500

80-90$

  \15,000

90-100$

  \18,500

100-110$

  \22,000

110-120$

  \25,500

120-130$

バンコク \2,000

60-70$

  \4,000

70-80$

  \6,000

80-90$

  \8,000

90-100$

  \6,000

100-110$

  \10,000

110-120$

  \12,500

120-130$



1−3月は平均113ドルくらい。表の110−120$の欄。バンコク線は片道10000円だと思うんだけど、ANAは12500円に設定してるみたい。往復25000円。欧州は片道22000円で往復44000円。

これがなんと半額以下になる可能性がある!!

バンコクは往復4000円、ヨーロッパでも往復たった1万円だ!!

こりゃ旅行代理店も喜ぶぞー。

何しろ正月はキャンペーンで航空券代金を10000円とかにして総額39800円とかで売ってたくらい。同じことを4月にやったら、たった2万円でヨーロッパに行けてしまう。バンコクは15000円だ。こうなると金額では国内旅行とさっぱり変わらない。実に素晴らしい。必要なのは時間だけだ。その気にさえなれば、ほんとに気軽に海外に行ける。

そして、われわれ庶民が唯一といっても良い、この世界不況の恩恵。円高のメリットにあずかれる。

タイバーツはこのところ落ち着いてきたかと思ってたら、また1バーツ2.5円台になった。一時期4円だったとことを考えると驚異的に安い。タクシーで「100バーツ」とふっかけられても「ま、いっか」してしまう可能性があるくらいだ。

ドルはいわんや、ユーロもかなり安い。一時期170円だったものが今や115円。ちょっと前のドルみたいな数字になった。1ユーロ150円だと、「高い」って感じするけど、115円ならそうでもない。100ユーロのホテルが17000円なのか11500円なのかと言ったら、些細な違いではなく「えらい」違いと思わないだろうか?

日本でも派遣労働者やパートをはじめ、雇用上弱い立場の人たちは大変な思いをされているそうだ。しかし、世界的に見れば、日本は幸せな方だといわざるを得ない。そもそも、働き方が多様化したとは言え、正規社員は依然たくさんいる。日本の金融機関は自前の能無し経営のおかげで世界的な金融危機の直撃を避けることができた。企業がグローバル化しているとは言え、足元の景気の揺らぎ方は通常の不況の域を脱しない。「100年に一度」と煽る政治家とマスコミ。今の経済悪化はそういう良くない先導役が居るのが一つの原因。構造的な欠陥もあるが、世界各国と比べればまだ「マシ」な方と言わないと怒られるだろう。

気持ち「先行き不安」なので財布の紐は硬いだろうが、備えある人がたくさんいるのも事実。

そういう人は旅に出よう。

世界不況が続くなら、急ぐ必要は無い。しかし、不況が終わる兆しが見えたなら、日本は没落の道しか残されていない。この危機を世界は乗り越えることができると思う。日本も一緒に乗り越えたつもりになるだろう。しかし違う。日本の構造的な不況の原因はとりのぞかれないと思う。世界が再び成長をはじめても、日本はそれについていけないだろう。日本は落日を免れない。イギリスのように金融で復活することは、私が生きている間にはかなわないだろう。シンガポールのように、小国の危機感ももたない。手先が器用、真面目、日々精進の心を忘れない、、など素晴らしい国民性があってしても、一部の民間企業がそれを活用して利益をあげるにとどまるだろう。だから、国家としては衰退する。10年20年、50年100年というスパンで凋落して、見る影もなくなるだろう。

そんなことになったら海外旅行など考えて入れるだろうか。

まーそんな先の話をしなくたって、先進各国の利下げは早晩打ち止めになる。アメリカはすでに打ち止め。イギリスも欧州も金利の底打ちは近い。オセアニアや東南アジアにはまだ余地があるが、もともと金利プレミアムがあるから、世界情勢が回復すればそれにあわせて底を打つ。金利差で為替が反応するのはしばらく終わりになる。それぞれの国の力で通貨が評価される。経済対策が奏功し、回復を始めた国から通貨は買われるだろう。日本は置いていかれる。必ずそのような兆しが見えてくる。

せいぜいあと数年。5年や10年すると、また、「最近、ドル高いよなぁ」などというようになっているのではないかと思う。

もちろん、予想が外れてもう少し日本が強く合ってくれれば良いが、日本が中国やフランスのようにリーダーシップを発揮できる国に生まれ変われるとは思えないし、国内で官僚が襟を正すというのもまったく想像できない。その上、少子高齢化。打つ手を打ってしても、趨勢は衰退。延命措置があるかどうかというだけで、短くなったろうそくは継ぎ足せない。

私の人生の中でもしかしたら残された最後の大チャンス期かもしれない。

なんにしても今は人生で一度だけ。

ともかく、行きたいときに行きたいところに行こうと思う。

少なくとも、原油が150ドルとか言ってた頃に比べたら、かなりお得になった。

底値では買えないかもしれないけど、時間に余裕があるようなら気軽にお出かけしようと思う。

posted by C.C.C3 at 02:05 | バンコク | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外生活/旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

今週のこと(1月第三週)

1月もあと1週を残すのみとなりました。再来週にはソウル行きです。初、かの国にも足を踏み入れます。

アメリカはオバマ氏が大統領になりました。彼の演説は聞きほれますね。歴史に名を残す大統領になってもらいたいですね。いや、本音は、経済危機の救世主たるべく、具体的な行動を期待したいってこと。

80兆円ほどの規模の経済対策が検討されているようですが、ともかく成立を急いでもらいたいです。アメリカと言えど、利権の対立は日本と変わらず、メリハリがあるのか無いのか分からないような対策になることが懸念されています。上院であと1議席確保できればよかったですね。

先日、NHKニュースで紹介されていましたが、基本設計が終わって、着工を待つばかりの工事が3兆円ほどあるそうです。工事現場の失業率も大変なものだそうですから、即効性のある対策ということで期待したいです。ま、必要な工事なのかどうかは精査してもらいたいですが。

この危機が去ったら、力強くて世界のリーダーたれるアメリカになれるかどうか、、その分かれ道に向かっていよいよ歩き始めた、、ということでしょうか。

 

市場はオバマ氏就任を見て下落…じゃなくて、小売売り上げ急落からでしたか。住宅着工も良い兆しはさっぱり。バッドバンクの話は少し出始めました。やはり日本と同じようにものごとはゆっくりとしか良くなりませんか、、この先、どやってよくなってくんでしょ?

住宅なんて持ち直すにはやはり時間をかけて在庫を消化するしかありませんかね。そのためには価格がもう少し安くなった方が手っ取り早いでしょうか。現状のペースだと住宅在庫は解消するのに1年かかるそう。今年は良い話きけないかもしれませんね。年末になって、そういう兆しを感じれるかどうか。

年末にかけて景気が持ち直すとか言ってる人がいます。そうだと良いのですが、個人的には、そういう予想はちょっと積極的過ぎると思います。

 

今週は満期を終えてS&P500は2月限に乗り換えました。400くらいのレベルを中心にほぼ1か月分の収益を確保。オバマ氏就任の日の急落でものすごいプレミアムが急騰。もう少しゆっくり建てた方が良かったかもと反省。

原油と金も若干の建て玉。

最近は株価指数・原油・金で十分な収益を上げれています。あまり攻め込まず、心地よい収益と証拠金のバランスです。一言でいうなら、建て玉は『控えめ』という感じでしょうか。

ですが、今週は若干個別株を取引。かなり利益になる確率が高い…と思っているのですが、あまりに容易に利益を確保できるので「これ、、だいじょぶなのか?」と逆に怖くなってます。理論的には1万ドルの資金で15000ドルの収益。5万ドルだと75000ドル??限界まで建て玉することはありませんが、「ほんとか?」とわれながら半信半疑。結果は2月の満期で。早くタイムディケイがきいてくれれば、、と思いますけど。

来週も各市場に注目です。

 

 

 

 

 

 

posted by C.C.C3 at 18:18 | バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

1月限満期

無事に満期。

昨年末から順調に残高が増えています。

日本では給料が減って生活費不足に悩んでいまして、今月は1500ドルほど出金しました。出金のペースはもう少し緩やかにしないと残高が増えませんが、しばらくは支払いが続きそうで、苦しい財政状況になりそうです。私もCPを発行できたら良いのになぁ、、利息つけて返しますよー。

 

2月は中旬から下旬に変えて変動が大きくなるのではないかと心配しています。

そういえば自動車会社はどうなるんでしょう?

一波乱あるだろうなぁ…。しかし、個人的には、将来のアメリカのためにも、発展的にGMもクライスラーも潰した方が良いと思います。今のままじゃあまりにも無駄。でも、いきなりつぶされるとほんとに困ります。まー、まずは途中解雇者に払ってる年金もどきを廃止するところからはじめたら良いと思います。散々食いつぶしてきたんだから、そろそろ社会に復帰したらいかがか?と思います。もちろん、そうできない人もおられると思いますから、それらは個別案件として救済されれば良いと思います。大枠は補償廃止。多額の税金を使うならやむを得ないのではと思います。GM見てると、アメリカにもこういう無駄をする人たちがいるんだなーって少し安心しますね。

 

アメリカは風邪…どころの騒ぎじゃないでしょうから、まだまだ悪い材料は出てくると思います。小売売り上げで狼狽してますが、底に向かってるだけの話。まだ先は見えないし、回復は尚の先。住宅も同じ。どうせならさっさと下がってくれた方がよいと思うくらいです。

中国やインドが内需刺激しても、効果が出るには時間がかかるでしょう。

よって、世の中まだまだ暗そう。2,3月は株価まだまだ下がるかも。それでもここから『半値八掛け…』なんてことはないだろうなぁ。。と漠然と考えてます。あっても、せいぜい2割引、3割引くらいかなと。ダウで6000、S&P500で600くらいを目処。それくらいにしておいてもらわないと困るというのが本音ですが…。また、火の車になると困りますから、今月は建て玉控えめにしておきます。

できればちゃぶちゃぶと横ばいを続けてもらいたいです。

その間にどこかで希望を市場が見出せれば最高なんですが。。今は想像もつかないな。

 

posted by C.C.C3 at 23:13 | バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

先週までのこと

給付金関係の話は茶番だと思う。付き合いたくない。また、マスコミのレベルの低さには恐れ入る。

金持ちが受け取るだどうだとか、閣僚は何だとかそんなものはどーでも良い。どーせ他でも散々食い散らかしているのだから、1万円ちょっとの話は誤差だ。そんなところをつつくより、なかなかやらないのはおかしいじゃないか、というような切り口で攻めてもらいたい。マスコミが当局に寄るのは分からないことではないが、重箱の隅をつついて面白がるのはいただけない。真実を伝えるのは良いが、つまらぬ方向に偏っている。使命感もって、世を正すのだというつもりの報道をしてくれるところがもう少しあってよいのにと思う。

ともかく、さっさと払ってはどうだろう。やるならやるで突き進んでもらいたい。野党にも大変失望してる。手のつけようがなく、両者は裏で手を組んでグルだと思う。行政・立法渾然一体となって、国民からむさぼる戦略だ。実にひどい。

 

腹立たしい国内の話はやめにしよう。

 

国外で気になった話。2点。

エアアジアがクアラルンプールに専用空港を設けるそうだ。乗り継ぎはちょっと不便になるけど、さらに安くなるなら歓迎だ。

IBが日本で営業を始めるらしい。

日本人は個人でもだいぶ現物を売り買いするようになった。為替取引も大好きらしい。しかし、国外には投資信託を通じてしか活動をしない。盛んと言われていたのはせいぜい中国の現物だが、それも国内に比べると非常に規模が小さい。いわんや、その他の国々。債券についても同様だ。先物はふるわないが、FXのおかげでレバレッジには少し慣れてきた。CFDでより活発になるだろう。海外の銘柄への投資も少しは気楽に感じるようになるかもしれない。

IBが営業を始めることで、国外の現物・先物・オプション・債券を手軽に取引できるようになるかもしれない。ネット証券の台頭で国内の現先オプションの取引手数料はかなり安くなった。これと同程度の手数料でアメリカやヨーロッパの企業の株が買えたらどうだろう?債券を買えたらどうだろう?

日本でもてあましていた個人の資産が世界中を飛び回ったら、投資の裾野を広げることにつながらないだろうか?

IBが手数料の安さを武器にしかけてきたら、さらに取引を始める個人が増えるのではないだろうか?

そう簡単には行かないだろうが、期待はとても高まる。

 

 

posted by C.C.C3 at 22:25 | バンコク ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

稼動してます→5万ドル

年初の取引はすでに始まってます。今月はすでに会社からもらう給料ほどの評価益を上げてます。確定するのはしばらく先なものもあり、虚像に過ぎませんが、それでも今月か来月で利益が確定するものもいくらかあり、それだけでも十分な収益といえます。

市場が安定してきて、、というか、単に日柄を稼いでイベントを待ってるだけとも言えますが、ともかく、ここしばらくの横ばい(上昇といっても良いかも)は、収益改善に少なからずつながっているともいえそうです。もともと、収益の源は混乱の最中の方が大きいはずですが、昨年は資金不足でなかなか手が回りませんでした。

しかし、あれよあれよという間に、キャッシュベースで資金が5万ドルに到達して軽くつきぬけてしまいました。驚くなかれ、先月初めと現在では1万ドルも資金量が違っています。いや、実に恐ろしい。恐ろしさの源はすべて現物株。少し相場が回復するだけでこの力です。下がれば担保価値も無くなりますし、諸刃の剣とは現物株のことを言うのではないかと思ってしまいます。

 

日本市場も好調で、水面に顔を出してきた銘柄もちらほら見えるようになってきました。8000円台前半で資金を投下した人はこの先あまり怖いものが無いのではないでしょうか?でも1万円を超えるような水準になると、それらの人たちが売りに回るでしょうから、逆に相場は足をひっぱられるかもしれません。配当は自動でもらえるようになったんだし、1年2年で売り払うのではなく、中期的な投資にも皆が目覚めればよいと思います。日本人の個人は買い場を覚えたようですが、多分、売るのはへたくそだと思ったりしてるところ。いや、これは決して悔し紛れではなく。

相場は好調なのですが、実生活は厳しいものがあります。というより、色々物を買いすぎているようです。カードの支払いが多い。そして、給料が少ない。

昨年、収支のバランスを…といろいろ工夫しようとしてましたが、結局、それ以上に使ってしまってるみたい。特に旅行などがいけませんね。でも、私から旅行をとったら何も残らないし…

 

というわけで、ちょっくらアメリカから資金を戻すことにしました。

って思ってみると今度は円高がうらめしい…のですが、それはそれ。たまにはCPBを使って資金を引き出す訓練しておかないと、使い方忘れちゃうかもしれません。すでにパスワードは覚えてないですし、セブンイレブンで一回いくらまでおろせるのかも忘れてしまいました。

とりあえず1000ドルほど生活資金の足しにしてみます。まだ、月1000ドルは稼げませんから、これは毎月続けられるものではありません。この先も『ドルは弱い』『円は強い』と思うなら、やはり日本での生活資金不足は借金で補うべきだろう…と思うのですが、年末のイベント〜帰省の間の多額の出費で信用枠が限界に到達しました。日本での生活基盤は非常にもろいことがわかりました。今年はここが強化ポイントの一つなんでしょう。

がんばるぜ。

久しぶりのACHですが、どれくらいのスピードで処理されるかが楽しみなところです。

 

相場の方は目先は今週末の満期。

週明けにはアメリカの大統領が変わります。直後にどんな政策発表があるのかが楽しみな所。

 

ま、丑年なのでぼちぼちいかねばなりません。

 

posted by C.C.C3 at 21:27 | バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年明けから連休までのこと

年明けから少し休んでました。楽天の方には旅行方面をぼちぼち書いてます。年初は3日に日光へお祓いしてもらいにいきました。仕事初めがあった先週はほとんど仕事にならず(というか、大した仕事の山がなくもてあまし気味)、早々に引き上げる日々。

 

そして、この連休は実家に帰っておりました。ちょうど雪が降り出して、運転が大変でした。久しぶりの雪道ですが、最近のスタッドレスとABSは大したもの。少々の凍結や圧縮雪ではへこたれず走ってくれます。多少車を傷つけてしまい申し訳ないところもありましたが、まぁ、自損でけが人もなかったのが幸い。年明けから良い勉強です。

出雲でもお祓いをしてもらいました。東照宮と違って、出雲では今年は厄年にはあたらないそう。厄というのは役でもあるそうで、今年は重要な役を演じたいという気持ちと、地元はやはり出雲であろうという気持ちから、厄除けはしてもらわず、縁結びだけにしました。

正月3が日ではないというのに大変な人数がお祓いに訪れていました。何しろ祈祷の際に全員を読み上げるもので、ものすごい時間がかかってました。縁結びだけは年齢を言わないのがミソなんですかね。あまり詳しいことを書くといけないかもしれませんが、かんなぎが放送終了して間もないこともあり、巫女さんには格段の反応をしてしまいました。実に神聖な場所でした。さすが出雲。

で、実は前日にもお祓いをしてもらいにお参りしてました。今回は人生初の2回参り。なんと前日は遅すぎて最後のご祈祷受付終了…でした。ちなみに16時終了です。なんで遅れたかってーと、ちかくに歴史資料館みたいな立派な施設ができて、普通の休日なら参拝でも駐車場が利用できるんですが、それを知らなかったもので、『一応、展示物見てから、「ついでに」お参りする体でないとまずいかな』と遠慮しちゃいました。さくさく回りましたが、それでも30分くらい。それがなきゃ、間に合ったのですが、、と後悔しても仕方ない。

博物館はなんと、古事記や日本書紀の写しが展示してあり、大変興味深くひきこまれました。いきなりすごい!

出雲大社は巨大な神殿だったと多数の報道があったのでご存知の方もおられるかもしれませんが、かなり巨大な想像模型が展示してありました。結構見事。あ、ちなみに入館料480円なので、そういう程度のものです。。他にも箱庭みたいなもので、昔の様子を再現したものが多数。面白かったのは、実物大で1000年前の市場のようすを再現したコーナー。近づくとセンサーが反応して、再現音声が流れる。当時のしゃべり方なのがとても良い。ただし、こちらも入館料480円。都会のテーマパークになれた人には物足りないかもしれませんが、みかづき、ちょっと興奮。時間があったらもっと長居したかった。

ちなみに、人はものすごいすくなくて、4つの展示室がありますが、ほぼどれもみかづき占有状態。しかもそれぞれに、アテンダントの女の子が隠れきゃらみたいにうろうろしてます。自分しかいないと思って油断してたら、突然人が歩いてくるのでびっくりしたり。。そういえば、中にはたくさんの女子スタッフがいました。見学者と同じ、、いやその倍くらいのおねーさん。税金使ってるなぁ…と思わせます。多分、早晩、経営に行き詰まるんじゃないかと思います。良い施設だとは思ったのですが。

 

あとは、斐川にある荒神谷という遺跡を見てきました。前述の博物館にも展示がありましたが、何百って銅剣が出土してます。出雲って昔は都会だったんですねー。ちなみに、その展示は圧巻でしたが、遺跡は冬に行くものではないと思いました。雪が積もってて、よくわからんです…。きれいな公園に整備されてるのは分かりましたが、いかんせん寒すぎる…

 

年末にちょっとだけ書きましたが、実に辛い出来事がありまして、落ち込んでおりました。年初になって、実に微妙な出来事がありました。そんなことなど考えつつ、忙しく充実した連休を過ごせました。

成り行きはまた別に書くこともあるんじゃないかと思います。

ともかく『今年は足場を固めて基礎をつくる年』『種を巻く年』なんだそうです。地道な努力を続けねばなりませんね。

 

 

posted by C.C.C3 at 21:07 | バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

2009年の計

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

皆様に健康と幸せを。そして、私にもちょっとだけ幸せが訪れますように。

 

一年の計は元旦にあり。

今年の大計画です。

 

テーマ:『心穏やかに人を磨く』

@愛される人になる

Aトレードで収益を上げる

Bそのための努力を惜しまない

 

七転び八起きの精神で心身を鍛錬したいと思います。

くじけそうになったら『2008年の大晦日を思い出せ』と自分に声をかけようと思います。

 

がんばれ!>みかづき2.1

 

 

posted by C.C.C3 at 00:32 | バンコク ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする