2019年02月10日

ふるさと納税 - 泉佐野市

極端な自治体があってもいいじゃないかと思う一方で
こんな自治体の管轄には絶対住みたくないと思います
もう少しいうと寄付したくありません

ピーチに乗れるので利用する人はすごく得だと思います
もしかしたら、ピーチが羽田に乗り入れてたら誘惑に負けたかもしれません

今回はアマゾンギフトもらえるというので考えてみました

・・が、やめます

10円で買えそうなものを50円で買うようなものばかりだと思いました
100円寄付して20円ギフト券もらうのがどれほど得かは実は10月くらいにならないと分かりません

いわゆるサラリーマンなら1年の収入はほぼ予測できるでしょうから
今のうちからヘッジするのは賢いと思います
1万円以上寄付するなら100円のタオル一枚だとしても得かもしれません(実際は、関連する思考や作業に費やした時間や労力に価値を見いだせないなら合理的じゃありません)

うーん、、
いつお暇をいただくかわからない身にとっては
絶対に得だとまるで言い切れない・・

世の中、「ほぼただでアマゾンギフトくれるぜわーい」みたいな感じになってるのになんか残念です

ということで冷静に考えました
例えば、「しまった、、これも所得か・・」と気づいてしまった去年

気づかなかった所得が100万円増ると住民税が10万円増えます
すると寄付金の税額控除の特例は2万円上限が増えます

2万円・・

それはすごく努力したほうが良い金額なのか??

こないだWBSみてたら高額納税者が出てました
例えば住民税が1000万円だったら
200万円くらい税額控除できます
ふるさと納税の返礼品が3割というなら60万円の食材がもらえます
いままで200万円どぶ(自治体)に捨ててたのが食べ物に変わります(2万円を喜ぶのはいったいどうなんだろう?ってだいぶ自問自答した上で、要らないものは要らないというのと、どーせ先が読めないんだから見切り発車はやめようという結論になったというのは前述の通り)

貧乏な人と裕福な人は食べてるものが違いますが
ちょっと暮らしが厳しいサラリーマンと グーグルかトヨタに努めてるサラリーマン一家が食べるものは実はそんなに違いません
(WBS出てた人はもっと裕福な人なのでもしかすると食べてるものが違うかもしれませんが、そういう割には冷蔵庫とその中身がしょぼかったことからもわかるように、日常生活はそんなに大した違いがありません。もちろん、ちょいちょい違いがあることも短い映像で伝わってきましたが)

周囲より裕福な上、更に年50万円生活が楽になる人と、
そこそこの生活をしながら年10万円生活が楽になる人
普通の生活をしながら年2,3万円楽になる人
寄付なんてできねーよって人

なんか貧富の差が広がるような方向になってます

で、、
やっぱりここに目がいきます

アメリカの個人の寄付金=30兆円
日本=2兆円

寄付金増≠税収増 ではないものの
裕福な人に金を出させる工夫が必要と思います

消費税1%増税=3兆円 などとざっくり考えれば
庶民の生活を裕福な人が支えれる余地がまだまだありそうだと気づきます
裕福な人は貧乏な人より知恵や権力があるのが普通なので
うまいことだませて、
且つ、「そりゃいいね」と思わせるものが必要です

ふるさと納税ってぴったりではないでしょうか

庶民は「金持ち優遇」って言いたいかもしれませんが
短絡的に金持ちいじめを始めるとすぐに自分(が住んでる自治体)にしわ寄せが行くという構図です

金持ちの方々はおだてて優遇して
無駄遣いさせればよいのです

無駄遣いは庶民がするものではないということを肝にめいじるべきです

posted by みかづき at 22:43 | Comment(0) | 経済一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする