愛新覚羅溥傑と政略結婚させられた浩さんのドキュメンタリの放送がありました。

溥傑は当初スパイだと疑ったのだそうですが、しばらくして次のように言ったのだそうです。


分かりきった話かもしれませんが、日本はすぐに敗戦。満州国はなくなりました。溥傑は日本に行こうとしてつかまってしまいました。 子供のうち一人は日本に留学中、浩ともう一人の娘はだれの後ろ盾もないまま、中国に放り出されてしまったそうです。

そして、転々と歩き回ったそう…

溥傑は投獄されていましたが、恩赦を受け、終戦から15年以上経って、ようやく再開できたのだそうです。

浩は87年、溥傑は94年、、つい最近までですね、、生きたそうです。途中、日中は国交を回復しました。清は復活しませんが、 二人は静かな時を過ごして、引き裂かれていた間を埋めたのだそうです。

こんな風にいえるような相手が見つかると良いですね。元々、自分が望んだものではなく、政略によって他人に押し付けられたもの。 溥傑にも浩にも日本の謀略の末。。浩は『お国のために仕方の無いこと』と言っていた記録も放送されました。
しかし、そんな政略も敗戦によって無くなり、10年以上の歳月を経ても、変わらない心。
残念ながら娘さんの一人は再会の前に自殺されたそうですが、、本当に互いが互いを必要としてたんだなーって思いました。

夫婦とはこのようにあるものなんでしょうか。。
私もいつか、、いや、できるなら今すぐにでも、そんな相手を見つけたい。。…誰だって同じですか、、

老いて清朝の陵墓を訪ねる夫妻。

史上最大の天下を築いた清朝の皇族の末裔も日本の貴族もほんとに一人の人間なんだなって分からせてくれます。
おだやかに二人で散歩できたらなんてしあわせなことでしょう。。
私もこんな風になりたい。多分、世界征服やビルゲイツ越えなんかよりも、たどりつきたい夢はここだと思います。
今はまだ『道草をくって』いる最中。
これほどの苦労してやっと手に入るようなものなら、私には『まだまだ』でも当然。
どうやったらたどり着けるのか分からないけど、それほど『探し回らないと』いけないのでしょう。
ちょっとばかり、周りの他人の様子が気になって、自分と比べてみたりして落ち込むこともあるけれど、、それはそれ。仕方なし。 受け止めて、本物の自分を探そう。
これほどすごいドラマにならないまでも、、ご先祖様は皆繰り広げて乗り越えてきた物語。僕と彼女もきちんと自分たちの章を残したい。 『次はお前達だよ』って教えてあげれる子孫を残せたらほんとに幸せだろうな。
相依って命を為す…相依為命。。
絶対見つけるぞー!!



正しく伝えていく責任が私達にはあると思います。
ページを簡潔にまとめてくださり、感動しました。
私も子供たちや同僚に話をしています。
読んでいただいてありがとうございます。
昨日まで韓国の慶州というところにおりました。3つの世界遺産があり、のどかで素晴らしいところでした。
非常に残念なことですが、その世界遺産の一つ『石窟庵』は日本が戦時中に行った無茶苦茶な修復のおかげで、劣化が進み、ガラス越しでしか見れなくなってしまっています。
日本のキトラ古墳のずさんな管理を思い出していただけると合うかと思いますが、古来の素晴らしい技術でつくられたものを、浅はかな知恵でいじったためにぶちこわしてしまった良い例です。
石窟庵でも全体をコンクリートで固め密封し、人口的に喚起しているそうです。自然を利用しながら1000年現状を維持し続けた堅牢な遺産をたった数年で破壊してしまったという事実。。しかもそれを日本人がやったなんて…
なんとも申し訳ない気持ち…って私が思っても仕方無いのですが、、、互いの言い分もあるでしょうけど、竹島問題みたいにいまだにグズグズひきずってることなど、何とか解決できないものかな。。と思わずにおれませんでした。ちなみに、私が小学校の頃は、『たけしまはみんなといっしょなしまねけんなんだよ』と教えられました。『あんなに遠くにあるのにしまねなんてすげー』と言ってたような記憶があります。今は…どう言えば良いのかなぁ、、これはその内ブログに書いてみたいと思います。
修行のような旅でしたが、心の支え…というか、『相依って命を為す』ことはずーっと考えていました。一応、一歩一歩近づいてるに違いない。。と心に刻みつつ、、。あ、中国の話とはちょくせつ関係ありませんが(^^;;
長くなりました。
よろしければまたお越し下さい。
それでは。
色々投資の記事も読ませて頂き勉強になっております。私も向いている方向が基本はみかづきさんと同じで、多分同い年と言う事もあり非常に共感を抱いて拝見させていただいておりますが、私の投資の実力がみかづきさんには遠く及ばず、投資の記事にコメントを残せるだけの力がなく。。。
で、こう言う投資系でない話題にコメントしてみたりして・・・
溥傑さんの事は少しだけ聞いて知っています。
高校の古典の先生がそれ以前に北京大学で教鞭をとってらっしゃった時に溥傑さんと交流があったようです。
家に招かれたことなどもあるそうで、なんでも福神漬けをプレゼントしたら名前が大そう気に入り、喜ばれたとか。
それで、丁度当時「ラストエンペラー」が売れていたこともあり、自慢話半分、歴史の勉強半分で色々聞かされました。(笑)
溥儀さんも溥傑さんも時代に翻弄され、大変だったでしょうね。そしてそこには日本のエゴがあったわけですよね。(日本にいろいろな事情が有ったのかどうかは知りませんが。)
みかづきさんの仰るようにこう言う方たちだって一人の人間なのに、国家間のエゴで多大な苦労を強いられるなんて残酷な話です。
終戦記念日を前にとても考えさせられました。
これからもこちらのブログ、ちょくちょく拝見させていただきます。
投資だけでなく色々応援しておりますので頑張ってください。
コメントありがとうございます。
なんと!そんな近い関係ですか。番組の内容も一段と心にしみこんだのではないでしょうか。そういえば福神漬けって良い名前ですね。漢字だから意味が分かるんですね。。ほんとに同じ人間なんですね。。歴史の世界の人たちかと思ってしまいがちですけど、なんか感動です。世代を超えて受け継いでる話みたいで、伺えるのはとても貴重ですね。ありがとうございます。
コメント遅くなりましたので私のことをほんの少し。ここ数日ほんとに色々ありまして、人生の上から下までジェットコースターでかけめぐるみたいでした。半分、死人も同然で帰って来ましたが、それでも、まだまだ、知らないことがたくさんある!僕は生きなければ!!と何とか気力をふりしぼってます。
イロイロ…といっても、やっぱり僕は幸せです。こうしてブログを自由に更新できるわけですし。
順調そうにも見えますが、今年は曲がり角の連続です。コーナーを抜け出したと思ったら、またヘアピンがあって、路肩が舗装されてない…みたいな。以前のコメントでも書きましたが、それでも一歩一歩、、いや、一かき二かきはってでも進んで行こうと思います。僕が選ぶ全ての道は『僕にとって正しい』とともかく信じて進もうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
暖かいコメントありがとうございます。
とても勇気付けられます!