購入元の企業からパンフレットが送られてきました。
読んでみて思いますが、なんとも胡散臭い気がします。記事に書かれている人物や会社のことを実際に見ているだけに、 「ちょっと誇大なんじゃないの?」と言いたくなる所が何箇所かあります。
欧米企業の広告なんでこんなもんかとも思いますが、やっぱ「あやしげ」・・というのが冷静な感想。
ただ、私は現地を見ています。ちっこい写真と胡散臭い記事だけではなくて、周囲の環境も自分の足で見て回りましたし、 直轄行政の長に直接面会もしました。その場には期せずして日本の不動産専門家もおられました。
「良いと思いますよ」とはその方の言葉。「みかづき(仮名)さんもそー思ったでしょ?」「ここはそれ以上の詮索は不要ですね」 とにこやか。
実際問題そう感じました。その後、周辺の住宅事情も見学しましたが、予想以上の状況。
トヨタの向上も出来るし、石油もある、人も増える。。
みかづき自身が誇大広告なんじゃないかという気もしてきますが、自分の見聞と照らしてみるとそんなにひどい誇張でもないか・・ とも思います。
あと3,4年で実がなる見込みです。既に登記が済んで私も区分所有しています。「住宅地にする」 という計画書を行政に承認してもらうだけなんですが、これが進まないのは一重に資金不足だと思います。
こういう大事なことは表に出ませんが、考えてみれば単純です。現状の自己資金では自前で開発できないのです。 これは概ね言われてることですが、計画が承認されれば評価額は2倍から3倍。 家を建てて売ると5倍とか10倍とかになるようです(これも現地の相場を見て回りましたが、大体そんなところです)。
4〜6年かかる計画で、下準備はもっと長いに違いありません。資金回収まで10年とすると、たかだか100%の収益では年7.2% にしかなりません。日本みたいにゼロ金利ではありませんから、小さな企業が銀行から資金を借り入れるコストはそれなりです。 カナダも先進国ですから、人件費はそれなりにかかるわけで、倍や3倍という程度では旨味が小さいというわけです。
まぁ、私のような個人にしてみれば倍とかで十分なんですが、 アイディアとインフラを提供してみる側からすればもっと切実な事情があるというわけです。
というわけで、土地が取得できる十分な資金を調達していることは間違いありませんが(登記が終わってるから)、 家をつくるとなると話は別。追加の資金が必要に違いありません。恐らく小さな新興企業の信用枠では足りないのでしょう。 もっと個人からも資金を募る必要がありそうです。
ちなみに、日本の家というのは平べったい土地の上にプレハブ小屋を建てて完了なんですが、カナダの高級住宅はわけがちがいます。 そもそも土地が「平ら」ではないのです。場合によってはわざわざ「丘」を作ったり、池や林もうみだします。きれいに芝を植えなおして、 やっと家をつくりはじめます。日本のプレハブ小屋ではなく、 ものによってはほんとにレンガを積んでみたりでかいアーチが出来たりとそりゃ素晴らしいもんです。「○○ヒルズ」という言葉がありますが、 まさに欧米の高級住宅地にある言葉です。ヒルズはまさに丘なんですが集落全体が丘に盛り上がっててほんとに丘なんですよね。 日本の六本木ヒルズなんてのがいかにも子供だましに見えてしまいます(値段は六本木の方が割高ですが)。
まぁ、もっていきたいのはそういうレベルというわけで、そうなるためにはもうしばらく期間が必要というわけです。いやはや、 倍で十分なんですが・・・。
ちなみに、承認が出たあたりの段階で売却するかどうかを民主的に投票で決めることになっていますが、 その時に私の推測が正しいかどうか一定の結果が出ると思います。
私はその時、「売却賛成」の票を投じる予定です(例えば5年で倍なら年14.2%ですので悪くありません)。が、 恐らく投票の集計結果は「売却反対」となると思います。基本的にシンジケートのmajorityはその企業であるわけで、やはりホンネは 「もっと稼ぎたい」となるはずだとふんでいます。
さてどうなるか。
未だ問い合わせれば売ってくれるはずです。興味ある方は「ランドバンキング」「カナダ」あたりで検索してみてください。 最小投資額が表示されていますが、交渉すればその半分でも可能になるはずです。200万円くらいの資金を5年くらい寝かせる余裕のある方、 是非どうぞ。ちなみに、決済はカナダドルです。ジムロジャーズ氏の話ではありませんが、世界的な商品高騰は今後数年続くと思います。 天然資源豊富なカナダは投資対象として最適です。カナダは15年連続貿易黒字。財政黒字も7年連続です。 サウジをしのぐとも入れれる量の石油が砂の中に埋まってて、人口は未だたった3000万人。日本などと違って著しい増加が続いていますから、 さしあたって将来には楽観的でいることができます。ニュージーランドや南アフリカみたいに「超(!?)」 高金利とは行かないかもしれませんが、それなりの金利を期待でき(まぁ、日本もその内ゼロ金利を解除するでしょうが)、 オセアニアやアフリカよりも信用力の高い国の通貨をまとまって保持するのは悪くないと思います。
ちょっと宣伝しすぎましたか・・。私は既におカネを投下していますから、文章は完全に冷静で客観的とは言えないと思います。 判断される場合には十分な検討・吟味を行ってください。余裕のある方は実際現地を視察されると良いと思います。 前述の会社がそのあたりも無料でサポートしてくれます(飛行機代とホテル代はさすがに自己負担ですが)ので、 北米への旅行の予定がある方はついでに足をのばされると面白いと思います。




どこが本家だとか実際のところは良く分かりませんが、一番大事なのはしっかりホームワークをやること。
自分で調べて納得してからおカネを出すのが一番です。
どんな会社を中継に選ぶとしても、素人が一番手っ取り早く理解を深めるのは現場を見ることだと思います。ジムは補完的に現地に出かけると言っていましたが、カナダのように気軽にでかけれる場所は「とりあえず」でも自分で見るのが分かりやすいと思います。
いやー日経平均暴落しまくりですね
先々週から先週にかけて撤退しておいたのでよかったです。
だんだん海外投資にシフトしてたのも正解でした。
やっぱこれからは海外と商品だなぁ。
未だに日本株は中長期で強気と感じていて、今もそう思っています。
海外の資金が退避されてるようですし、新興市場へ向いていたおカネも商品にシフトするという意見もあるようです(ジムの話ではなく)。
私も同感ですが、日本市場については他と投資スタンスが違います。いや、ベトナムやタイなどと基本は同じなんですが、何しろ母国ですから、地に足がついてる感じがします。
スポーツの世界では「ホーム」は重要だそうですが、投資も同じだと思います。私は日本人。ホームは日本市場なのだと思います。トレンドフォロワだとか商品は小豆と灯油だとか言ってますが、根元は証券市場なのかもしれないなと思ってます。
まぁ、ホームあってのアウェイ。また、第二の故郷なんてものもあります。しばらくは冒険の日々です。やっぱ、海外と商品ですか(^^)