2007年01月25日

横並び生保

保険料引き下げだそうです。制度が変わるだかなんだか知りませんが、一斉にしかも同じことやる必要は全くありません。もしそーなら、 保険会社など一社で十分。競う意味がない。むしろコストが高くなる。 社会主義では競争意識がなくなって生産性が落ちる場合があることが資本主義社会の共通認識だと思いますが、 日本の保険業界は資本主義社会にあっていかにも旧態依然。 不払い問題で騒がれてるのに顧客を意識した改革の精神をまるで感じることができません。

一社だけ先に保険料を改定する保険会社があって、ジブラルタ生命というそうです。

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いかにも日本の生保会社じゃありませんね。聞いたことないので不安という気もします。 生命保険業界では祖不便シーマージンという尺度があって、その健全性を評価する基準といわれています(問題点も指摘されていますが…)。 200%を超えていれば健全性があるとか言われてるようです。

2005年の決算に基づく同指標は1110.6%。国内38社のうち22位です。なんだやっぱ低いじゃん…って思うかもしれませんが、 同社より下位には

 

23 アフラック 1100.7% 1144.9%
24 第一生命 1095.5% 891.6%
25 太陽生命 1045.2% 865.7%
26 AIGエジソン生命 1025.3% 1026.1%
27 プルデンシャル生命 1006.2% 910.7%
28 アリコジャパン 1005.9% 938.1%
29 オリックス生命 975.4% 902.0%
30 住友生命 949.6% 763.1%
31 損保ジャパンDIY生命 909.1% 1053.6%
32 ウインタートウル・スイス生命 808.6% 1426.0%
33 三井生命 744.3% 663.9%
34 大和生命 740.7% 523.5%
35 朝日生命 670.2% 570.3%
36 東京海上日動フィナンシャル生命 577.2%    1945.3%
37 カーディフ生命 576.4% 644.2%
38 マスミューチュアル生命 457.1% 577.2%

 

ってな感じで、日本の生保もそんなに成績が良くないことがわかります。ちなみに格付けもきちんと取得していて、 ホームページのトップに表示があります。

一通り商品はそろっているようですが、高いのか安いのかホームページみただけでは分かりません。 オンラインで金額が分かるようになってるとクリアで良いのですが…。

ちなみにみかづきはソニー損保のガン保険SUREを契約していますが、そろそろ違うのにしようかと思っています。 掛け捨てで人手を通さず契約できて、値段がクリアで、内容を自由に変更できるもの。且つ、まとめ払いで割引があったり、 クレジットカード払いできるものを探そうと思っています。あるかな?

 

 

posted by みかづき at 23:41| ハノイ 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | 経済一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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