新興国市場特集で、夢之助氏ご出演です。
3億円突破とあわせておめでとうございます!!
初期投資200万円ってのは私と同じくらいだったんですねぇ。3年前ってのも。
スタートは一緒だったんですが…。
いやいや、彼は中国でも会社でも成功しているビジネスパーソン。私とは違います。いや、「今の」私とは違います。彼は36歳。 私にはまだ時間がありますって(なぐさめ…)。
現状は違えど、同じ志をいだいて訪問したベトナム。利益の大きさは違えど、成長の恩恵を十分に教授しています。
現在の同国庶民の熱狂を考えるととまどうところもありますが、行く先は同じ。どこをどう回り道するかという程度に過ぎません。 持ち続けること。。多分、これが一番の正解です。「長期投資ですね」とはやはり経験が物語る自信。いや、素晴らしい。
郵送でも口座開設は可能になりつつあるようですが、まぁ、まず自分の目で見るのが正解でしょう。証券会社や道端を見るだけでなくて、 企業を直接見ることも大事。
モビアス氏が言うように、ベトナムにはその内深刻な暴落があると思います。しかし、 それにうろたえることの無い自信はやはり自分の中に培うしかありません。恐らく現地をつぶさに観察した経験があれば、狼狽するどころか、 毅然と買い拾うことができると思います。
ところでモビアス氏が鳴らす警鐘は非常に尤も。現時点では高すぎます。落ち着くのを待つのが正解。今待てるのは先駆者の利益。 待たねばならぬのは遅参者の道理。ちなみにテンプルトンにしてみれば、市場が小さすぎてお金をいれる余地がありません。 何しろ3兆円の資金があれば、ベトナムまるごと買えてしまいますから(^^;;
ファンドマネージャのこうした発言はやや皮肉にも聞こえてしまいますが、モビアス氏は本物。意見は参考にしたいですね。いや、 そういえばパンローリングのセミナーで来日してたんですよね。忘れてました。。
さて、ベトナム市場は加熱していますが、ここからが日本人の本領発揮。面目躍如。高ければ買う。高くなったらもっと買う。つまり、 投資活動に慣れていないので、最後のババを引く役目です。ババをひかせたら世界一!
なんかそう考えると、今のベトナムの庶民もちょっとかわいそうな気がします…が、それは別の話。外人がとやかく言うのではなく、 ベトナムの国民が自らの経験を積み重ねるのが大事だと思います。また、痛い目を見るのか、 それとも市場が天に届くまで喜びを享受し続けるのか。。
上場企業が増えない中、資金が集まるわけでしばらくはやはり熱気が冷えそうに無いなという感覚。また、 驚いたことにこんな状況からファンドの設立を検討している愚かな日本の金融機関。あのなぁ。。
ここで資金を入れていったいどこにもっていくのやら。。本日の放送ではベトナムを訪問した日本人ツアーなども紹介されていましたが、 恐らく編集で設け根性だけをうまいことつまみ食いされてました。テレビはいんちきなのでこういうのはよくあると思いますが、 前述のファンドを検討している金融機関は本当に設け根性しか無いのでしょう。。
ただファンドをつくってお金を集め、適当に株を買えばよい。。まぁ、そんな程度なのでしょう。
今は良いですが、そうしたずさんな運営が繰り返されると結局はベトナムブーム再来ということに終わってしまいます。 市場を食い物にするのは本当にカンベン願いたい。。
ま、ともかくそうした不穏な行動が目立つようになってきたら市場から距離を置くのが一番。 一部利食いするというのは最近のテーマになるかもしれません。
さて、話がずれましたが、本日の新興国特集では、南アフリカとマカオも紹介されましたが、中心はベトナムでした。 人口の6割が30代未満。働きざかり、成長真っ只中のベトナム。注目は当然です。
今後も同国の発展を祈りつつ、夢之助氏の番組出演を重ねてお祝いしたいと思います!



